
特定駅の物件を独占するなどの条件によってプレイヤーの味方になってくれる歴史ヒーロー。東西それぞれに登場するヒーローの一部をゆかりの地と共にご紹介。これを読めば、独占駅との関係もばっちり!


のぐち ひでよ
明治〜昭和初期の医師であり細菌学者。幼少期の火傷を乗り越え、黄熱病など感染症の研究に尽力。世界各地で研究を行い、アフリカで黄熱病研究中に自ら感染して亡くなった。努力と探究心の象徴として知られる。

のぐちひでよきねんかん
ノーベル賞の候補にもなった科学者・野口英世の生涯と業績をわかりやすく展示。体験型の展示では、ゲーム感覚で野口英世が挑んだ細菌の世界を学ぶことができる。
JR猪苗代駅から会津バス金の橋行きで6分、野口英世記念館前下車すぐ
福島県猪苗代町三ツ和字前田81
入館1200円
9時~17時30分(11~3月は~16時30分)※最終入館は各30分前
無休
200台

にのみや きんじろう
江戸時代後期の農政家であり思想家。勤勉と倹約を重んじ、荒れた村を再建した功績で知られる。「報徳思想」を説き、努力と誠実さの象徴として今も尊敬されるほか、幼少時代の薪を背負って本を読む姿が有名だ。

おだわらしそんとくきねんかん
二宮尊徳(金次郎)の生家に隣接する記念館。尊徳の遺品や、生涯や報徳思想に関する資料を展示。復元された二宮尊徳生家もあり、神奈川県指定重要文化財に指定されている。


いしかわ かずまさ
戦国武将で、徳川家康の片腕として活躍。外交に長け、豊臣秀吉との講和を進めた。のちに家康のもとを離れ豊臣家に仕えるが、その理由は諸説あると言われる。松本城の本格的な築城や政治にも優れた才能を発揮した。

こくほう まつもとじょう
北アルプスを背景に立つ松本市のシンボルで、国宝。戦闘に有利な山城が多く築かれた戦国時代の中で、松本城は異色の平城。敵の侵入を防ぐ石落や鉄砲狭間などは必見だ。

JR松本駅から徒歩20分
長野県松本市丸の内4-1
電子チケット1200円、紙チケット1300円
8時30分~17時(最終入館16時30分)
12月29〜31日
110台(市営開智駐車場利用)


いのう ただたか
約4万㎞もの距離を歩くことで測量し、初の正確な日本地図を完成させた。その歳月は17年にも及び、歩いた距離は3.5万㎞、歩数は約5千万歩にもなる。

いのうただたかきねんかん

かつしか ほくさい
江戸時代後期に活躍した浮世絵師。生涯で3万点以上の作品を制作し、ジャポニズムの先駆けとして、ヨーロッパを始めとする海外の芸術家たちにも多大な影響を与えた。

ほくさいかん


とうどう たかとら
戦国時代から江戸時代初期にかけての武将であり大名。後に伊勢津藩の初代藩主となる。津藩藤堂家初代で、黒田孝高、加藤清正と並び「築城三名人」の一人と称される。数多くの築城の縄張りを担当し、層塔式天守を考案。

いがうえのじょう
築城の名手、藤堂高虎によって築かれた城郭に、昭和初期に復興された木造三層の大天守と二層の小天守から構成される複合式天守は、その優雅な姿から「白鳳城」とも呼ばれる。


いわさき やたろう
幕末~明治時代の実業家で三菱グループの創業者。土佐藩出身で商才に優れ、土佐藩から引き継いだ藩の船舶と事業を元に、九十九商会を設立して事業を拡大。日本の近代経済発展に大きく貢献し、勤勉と挑戦の精神で知られる。

いわさきやたろうせいか
生け垣を巡らした屋敷内に茅葺の母屋や、2階建て土蔵が残る当時の代表的な中農の造り。庭には少年時代に彌太郎が造ったという日本列島の形をした石組みの石庭がある。


むらかみすいぐん
14世紀中頃から瀬戸内海で活躍した日本最大の海賊。芸予諸島を本拠とし、能島・来島・因島の三家に分かれ勢力を拡大。今の海賊の意味とは違い、海に関所を設け、水先案内や海上警護を行い、交易や流通の秩序を守った。

いんのしますいぐんじょう
南北朝時代から室町・戦国時代に活躍した村上海賊が残した武具や遺品、古文書など歴史資料を展示。「因島村上家伝来資料群」は、日本遺産の構成文化財に選定されている。

JR尾道駅から因島土生港行きバスで37分、要橋下車、島内路線バス大浜行きに乗り換え8分、水軍城下車、徒歩10分
広島県尾道市因島中庄町3228-2
入城330円
9時30分~17時(最終入城16時30分)
木曜(祝日の場合は開城)年末年始
50台


かとう きよまさ
戦国〜江戸初期の武将。豊臣秀吉の家臣として活躍し、朝鮮出兵や熊本城の築城で知られる。武勇と築城の名人として名高く、「清正公」として庶民にも親しまれた。

くまもとじょう
電停熊本城・市役所前から徒歩10分
熊本県熊本市中央区本丸1-1
入園800円
9~17時(最終入園16時)
12月29日
210台(二の丸駐車場利用)、58台(城彩苑駐車場利用)

さいごう たかもり
幕末から明治初期の武士・政治家。薩摩藩出身で明治維新を主導し、新政府樹立に尽力。のちに政府と対立し西南戦争を起こす。「敬天愛人」の精神で今も慕われている。

かごしましいしんふるさとかん