
磐梯高原には、磐梯吾妻レークライン、磐梯山ゴールドライン、そして磐梯吾妻スカイラインの3つの爽快な通行無料の観光道路が通っている。そのなかで、磐梯吾妻スカイラインは、最も高所に位置する。福島市内と土湯峠を結ぶ絶景ロードであり、変化に富んだ非日常の風景が特徴。東北屈指の紅葉の名所でもある。

約1時間20分(観光時間などを除く)
約49km
START 東北自動車道福島西IC
↓約23km、40分
↓約2.5km、4分
↓約2.5km、4分
↓約2km、3分
↓約5km、7分
↓約6.5km、10分
↓約1km、2分
↓約6km、10分
GOAL 土湯バイパス
※磐梯吾妻レークライン入口までは約4km、10分

ふどうさわばし
井上靖が「つばくろ谷」と名付けた渓谷に架かる大橋。全長約170mの橋の手前の展望台からは福島市街一帯を見渡すことができる。
25台

橋としては国内最高所から、山腹に艶姿を競うカエデやドウダンツツジを眺められる。


てんぐのにわ
美しい眺めゆえに天狗がこの地で羽を休めたという言い伝えが古くからある。特に吾妻連峰が色づく紅葉のパノラマビューが見事。
なし

9月下旬~10月上旬は紅葉見物の人々で混雑する。駐車場がないので広めの路肩を探そう。

しもふり
“日本のアルビオン”とよぶにふさわしい、花崗岩が露出した岩壁の道。白く輝く美しい結晶を霜に見立てて命名された。
なし

じょうどだいら
吾妻山から流れ出た溶岩が冷えてできた荒地と湿地帯。草木の少ない荒々しい山は異国情緒すら漂う。今もなお随所に噴気も上がっている。
浄土平ビジターセンター駐車場利用300台

10月上旬に見頃を迎える。周辺の尾根と湿地帯ではミネザクラやナナカマドが鮮やか。


そうりゅうのつじ
ここから見える磐梯山と安達太良山、それぞれの名峰を竜の背になぞらえ名付けられた峠の辻道。標高1546m地点を通る。
3台

てんぷうきょう
尾根沿いにブナの森がひだをなして重なり、初夏の新緑はひときわまばゆい。岩壁を流れ落ちる幕滝もここから見られる。
3台

10月中旬にはブナの森が紅葉に変わり、燃え立つかのように赤く染まる。


くにみだい
井上靖が選ぶ「吾妻八景」にも数えられる眺め。手前の連峰越しに、磐梯山の姿が頂上まで鮮やかに現れる。稜線に落ちゆく夕日も美しい。
30台



【情報収集】浄土平の情報が集まる拠点
じょうどだいらびじたーせんたー
浄土平の自然や歴史を学べる展示室があるほか、周辺情報を教えてくれるスタッフもいる。


【食べる&買う】天空のレストランでひと休み
じょうどだいられすとはうす
1階は休憩施設と軽食コーナー。吾妻小富士や浄土平湿原が見渡せる景色でのんびりひと休みできる。


【カフェ】山の中にたたずむ古民家カフェ
そらかふぇ
築約100年の古民家を改装したカフェ。野菜のランチプレート1500円やスイーツが評判。メニューは季節ごとに替わる。