
日本~フィジー間の直行便は週2便。2泊5日の弾丸旅行も可能だが、存分に満喫するには現地5泊が理想的だ。ここではビチレブ島(デナラウ/ナンディ周辺)とママヌザ諸島の2カ所に滞在するモデルプランをご紹介!


機内でぐっすり眠って翌朝に備えよう!


空港で両替を済ませたら、離島への船の時間まで空港近くのホテルでリフレッシュ。部屋と朝食を提供するトランジット客向けのプランを活用しよう。

市街地にも近くて快適な タノア・インターナショナル・ホテル

ママヌザ諸島への船は毎日複数便あり、滞在するリゾートによって出発時間が異なる。航路もさまざまなため、遠い島は片道2時間近くかかることも。

デッキからの眺めも堪能しよう

スタッフの歓迎の歌に耳を傾けながらレセプションへ。チェックイン後はすぐに部屋へ案内されるので、まずはほっとひと息つこう。

リゾート気分は最高潮に!


リゾート滞在中どう過ごすか、到着日に遊びプランを考えておきたい。催行日が1〜2日おきだったり、海況によって開催可否が決まったりするアクティビティもあるので、いくつか候補を挙げ、予約が必要なものはなるべく早めに動くこと。


リゾートによってはたいまつの点灯パフォーマンスや伝統的なダンスショーなどが開催されるので、場所と時間をチェックしておきたい。

雰囲気のいいバーでゆったり


シュノーケリング器材はたいてい無料で借りられる。経験者には沖合のいい場所へ連れていってくれるボートトリップやアイランドツアー(有料)も人気だ。

美しい海に飛び込みたい!
何もしない贅沢を存分に満喫できるのも、リゾートの醍醐味。部屋の前のビーチや自室のテラス、プールサイドのデッキチェアなど、お気に入りの場所でくつろごう。

涼しくなる時間帯もおすすめ!
モーターを使わないエコな遊びは無料で体験できるリゾートが多い。SUP(スタンドアップパドルボード)やシーカヤックなど気軽にチャレンジしてみよう。有料でパラセーリングやジェットスキーなどを申し込める島も。

乗るときはスタッフにひと声かけて
帽子やカゴ編み、料理教室にフィジー語講座など、趣向をこらした文化体験は各リゾートで大人気だ。ウミガメの保護やサンゴの保全活動など、ゲストが参加できるサステナブルな観光プログラムも魅力的。

ココナッツを使った伝統料理に挑戦
多くのリゾートは本格的なスパ施設を完備する。ココナッツオイルなど南国らしいプロダクトを使ったマッサージで、心身をほぐしてもらおう。おすすめは強めの力で施術する「フィジアン・ボンボ・マッサージ」。

人気のスパは早めに予約を!


チェックアウトを済ませたら、船の時間までしばし待機。スタッフが歌うフィジー伝統の別れの歌『イサ・レイ』は心が震える。思わず涙するゲストも……。

『イサ・レイ』の歌に思わずしんみり

チェックインは15時前後。部屋の準備ができていなくても、手続きを先に済ませて大きな荷物をクロークに預けることができる。ランチはホテル内で食べてゆっくり過ごしたい。

広い敷地を散歩してみよう

伝統的な儀式や踊りなど、フィジーの文化体験がぎっしり詰まった夜のツアーに参加しよう。地中に埋めて蒸し焼きにするロボ料理のディナー付きで、目もおなかも大満足! 往復送迎のあるオプショナルツアーがおすすめだ。

フィジアンとの交流も楽しい!
ビチレブ島
Fiji Culture Village Cultural Night Tour
ナンディ国際空港から車で30分
Lot 1Nacaqara,Navo,Nadi
$175(ナンディやデナラウの主要ホテルからの送迎、園内ガイドツアー、ディナービュッフェ、メケーションなど)
16~21時ごろ
なし



ママヌザ諸島の洋上に浮かぶポンツーン「クラウド9」はビチレブ島からもアクセスOK。シュノーケリングを楽しんだり、カクテル片手にレイジーに過ごしたり、360度海に囲まれるバカンスが楽しめる。

写真を撮る手が止まらない!
ママヌザ諸島
Cloud9
F$239(往復の船、食事や買い物に使えるF$60のバウチャーを含む)。送迎のみはF$179 ※現金不可
ポート・デナラウ発着:9時出発、13時出発(午後便は25人以上の予約がある場合のみ催行)。所要時間6時間
なし

デナラウの港に造られた複合施設には、観光客向けのショップが多数。おみやげを買ったり、その日に消費するお菓子や飲み物を調達したりできる。飲食店の選択肢も多いので、夕食をとってからホテルへ戻るのもアリ!

1.コンパクトな造りで歩きやすい/2.グルメは予算に合わせて選べる



ミネラル成分たっぷりの泥パックができるサンベト温泉はフィジアンにも大人気! 腕や脚はもちろん、顔に塗る猛者もいる。露天の温泉プールに入って体験するので、水着着用・タオル持参で参加しよう。

天然の泥で肌がしっとり!
ビチレブ島
Sabeto Safari
$183~(ナンディやデナラウの主要ホテルからの送迎、英語ガイド、入園料、サロン込み)
各ホテルを9時ごろ出発、13時ごろ帰着
なし(日曜は村訪問なし)

ナンディの中心部は地元民向けのカフェやレストランが多く、食べる場所には困らない。おなかを満たした後は、ぶらりお散歩。ローカル度満点の市場や寺院を見学したら、ショッピングを楽しもう。

市場は見学するだけでも楽しい

フィジー旅行の締めくくりには、景色のいいホテルダイニングでの夕食を。服装はリゾートカジュアルを意識して、最後の夜を楽しもう。新鮮なシーフード料理やボリューム満点の肉料理などがおすすめ。

人気店は予約がおすすめ!



