
スペインの主要エリアを効率よく巡るモデルプランをご紹介。マドリードとバルセロナの2エリアをじっくり観光するもよし、アンダルシアまで足を延ばすのもよし。スペインをたっぷり楽しもう。

バルセロナとマドリード、スペインを代表する2大観光都市を巡る王道コース。初めてスペインを訪れる人におすすめ。


2026年4月現在、日本からバルセロナへの直行便はなく、最短でも18時間ほどかかる。
バルセロナには昼過ぎごろに到着(便によって異なる)。ホテルに荷物を置いたら、バルセロナのメインストリート、グラシア通りへ。カサ・ミラやカサ・バトリョなど、ガウディの作品をめぐる。



サグラダ・ファミリアとグエル公園、ガウディが手がけた建造物のなかでも特に代表的なスポットを訪ねる。グエル公園は市街中心から少し外れるので、時間に余裕をもって移動しよう。

古くから地元の人々に愛されてきたカタルーニャの伝統料理でディナーを。昔ながらのお店もあれば現代風のアレンジを加えたレストランもある。



中心市街から南の方角にあるモンジュイックの丘はバルセロナ屈指のビュースポット。モンジュイック城やミロ美術館など、みどころも集まっている。

ゴシック地区やボルン地区は旧市街とよばれ、中世時代の建物が今も残っている。古い町並みの中にはトレンドを先取りするおしゃれショップもあり、散策が楽しいエリア。夜はボルン地区にある人気バルでディナーを。

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鉄道でマドリードへ
所要約3時間

プラド通り周辺には、プラド美術館、ソフィア王妃芸術センター、ティッセン・ボルネミッサ美術館の3つの美術館が集まっている。珠玉の作品を鑑賞するアートのひとときを楽しもう。

レンガ造りのレトロなバルが立ち並ぶカバ・デ・サン・ミゲル通りでタペオ(バルのはしご)を体験。近くにはサン・ミゲル市場もある




歴代の国王が住居として使用した美しい宮殿。大階段の天井画やきらびやかな装飾の数々が、王室の栄華を物語っている。

ロエベ、トウスなどスペインが発祥の一流ブランドをショッピング。セラーノ通りには高級ブランド店が集まる。




プエルタ・デル・ソル近くにあるエル・コルテ・イングレスの食品売り場には、加工品からオリーブオイルまでスペインのグルメみやげがズラリ。

日をまたいで到着と長旅になるので、帰国日は自宅でゆっくり体を休めよう。

主なみどころは全部回りたい! そんな願いをかなえる欲張りプラン。スペインの魅力がギュッと凝縮された旅を満喫。


カタルーニャ広場から南側に延びるランブラス通り周辺はバルセロナ観光のメインエリア。初日は街の様子を見学しながらショップやバルを巡ってみよう。

最初に訪れるのはバルセロナ観光の目玉、サグラダ・ファミリア。聖堂内の見学は予約制なので忘れずに。時間に余裕があれば、サン・パウ病院へも足を運ぼう。

グラシア通り沿いや旧市街のモデルニスモ建築を観光。バルセロネータを散歩するプランもおすすめ。





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飛行機でグラナダへ
所要約1時間30分

世界文化遺産・アルハンブラ宮殿は、アンダルシア観光の最大のハイライト。イスラム王朝の栄華を今に伝える荘厳な宮殿を、半日かけてしっかりと見て回ろう。


パラドールは、歴史的建造物をリノベーションしたスペインならではの宿泊施設。アルハンブラ宮殿内にもあり、非日常なステイが楽しめる。

ホテルで朝食をすませたら、アルバイシン地区へ。小路に白壁の家が続く美しい景観が楽しめる。その後は、王室礼拝堂やカテドラルへ。





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バスでセビーリャへ
所要約3時間

ホテルにチェックイン後、セビーリャの街へと繰り出そう。夜はアンダルシアの伝統舞踊、フラメンコ鑑賞で決まり。ショーは19~21時ごろからスタートする。



セビーリャを代表する、カテドラルとアルカサルを巡り、ランチはアンダルシア料理を堪能。時間があれば、伝統工芸品が並ぶ店も見て回りたい。



5日目の朝からセビーリャを出発すれば、コルドバへ立ち寄りプランも可能。その場合、カテドラルとアルカサルはセビーリャに到着した4日目に見学しておく。セビーリャからコルドバは鉄道で約1時間。
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鉄道でマドリードへ
所要約2時間45分

サン・ミゲル市場でグルメを満喫。タパスや新鮮魚介などさまざまなジャンルのグルメが揃う。バルをハシゴするなら、カバ・デ・サン・ミゲル通りがおすすめ。




まずはスペイン王家のコレクションを展示するプラド美術館へ。ベラスケスやゴヤなどの作品を鑑賞しよう。また、ソフィア王妃芸術センターの『ゲルニカ』は必見。

王宮では、タイミングが合えば衛兵の交代式も見学したい。

食品みやげは、プエルタ・デル・ソルのそばにあるエル・コルテ・イングレスへ。空港へは遅くともフライトの2時間前には到着しておきたい。








