
九州中央道の山都通潤橋ICから、自然あふれる阿蘇へ。国宝に指定された通潤橋や温泉も楽しみ。

歴史ある石橋として知られる通潤橋から阿蘇を目指すルート設定。白川水源や温泉などを楽しみながら、ビューロードの阿蘇パノラマラインを走り、絶景スポットとして注目される田子山展望所で締めくくり。
九州中央自動車道 山都通潤橋IC
↓約2km 約5分/国道218号、地方道経由
1 通潤橋
↓約40km 約1時間10分/地方道、国道218号、県道151号、国道265号、県道28号、地方道経由
2 白川水源
↓約40km 約80分/県道28号、県道111号、国道57号経由
3 亀の井ホテル阿蘇
↓約8km 約10分/県道11号経由
4 ヒバリカフェ
↓約10km 約20分/地方道、県道110号、国道212号、県道149号、地方道経由
5 田子山展望所
↓約32km 約55分/地方道、県道149号、国道57号経由
九州自動車道 熊本IC


放水日の10~15時には橋上の見学が可能(要橋上観覧証購入)
日本最大級の石造アーチ水路橋
つうじゅんきょう
江戸時代に建設された石造りの水路橋で、2023年9月、土木構造物としては初めて国宝に指定された。現在も現役で、橋から放水する光景を間近で見られる。また橋のすぐ近くに、大画面で放水の映像が見られる史料館もある。放水日や橋上観覧は公式WEBサイトの「通潤橋放水暦」で確認を。
熊本県山都町長原
見学自由(橋上観覧には橋上観覧証500円が必要。購入は通潤橋ミエルテラスにて放水日の14時30分まで)
史料館は
入館310円
10~16時、最終入館15時30分
祝日、放水日を除く火曜
136台

環境省の名水百選の一つにも選定(写真提供:熊本県観光連盟)
阿蘇湧水群を代表する名水スポット
しらかわすいげん
熊本市内を流れる白川の水源で、水の生まれる里・南阿蘇村の中で最大規模の湧水。毎分60tもの湧水が地底の砂とともに勢いよく湧き上がる様子が見られる。

美肌効果が期待できるという天然温泉

阿蘇の大自然に抱かれた宿泊施設
自家源泉の湯で心身共にリラックス
かめのいほてる あそ
2025年にリニューアル。「くまモンルーム」をはじめ客室の新設や改修、サウナや泥パックが新たに登場。大浴場にはシャンプーバーも設置された。温泉は保湿に有効とされる、メタケイ酸を多く含む自家源泉「仙水峡温泉」を利用。立ち寄り入浴も可能なので、ドライブの途中に気軽に利用したい。

さえぎるものなく阿蘇五岳を望むテラス席

県道111号(阿蘇パノラマライン)の途中で、草千里ヶ浜に立ち寄ってもいい(写真提供:熊本県観光連盟)

田園風景にたたずむおしゃれな外観のカフェ

ひばり工房のソーセージをはさんだヒバリドッグ640円

阿蘇産のナガタ紅茶380円。カフェオレ450円もおすすめ
田園風景の先に阿蘇五岳を望む絶景カフェ
手作りにこだわったソーセージやハムを製造するひばり工房内のカフェ。木のぬくもりを感じる店内と窓の外に広がる風景に癒される。オリジナルのホットドッグや敷地内の湧き水で淹れたコーヒーや紅茶がおすすめ。

お釈迦様が寝ている姿に見えるといわれる阿蘇五岳を眺望。写真右がそらふねの桟橋

絶景を眺め、ドリンク類でくつろげる、そらふねの桟橋テラス(写真提供:熊本県観光連盟)
阿蘇で話題の映えスポット
たんごやまてんぼうしょ
標高653mの田子山にある展望所。阿蘇五岳や大観峰など、阿蘇の大パノラマが楽しめる。特に山からせり出すように造られた、そらふねの桟橋からの眺めは、阿蘇の映えスポットとして話題に。山道なので歩きやすい靴と服装で。
熊本県阿蘇市西小園付近
見学自由
見学自由
見学自由
20台(協力金1回200円)※田子山登山口にあたる阿蘇市三久保のトレッキング専用の駐車場利用。そこから徒歩約20~30分

宿泊するならここ!!
ほてるあんどすぱりぞーとらびすたみなみあそ
本館・別館・コテージと趣の異なる全90室の客室を揃え、夕食には名産のあか牛など土地の恵みを生かした季節の料理を堪能できる。開放感あふれる大浴場で、高原を渡る風を感じながら天然温泉に癒される至福のひとときを過ごせる。時間に余裕のある人は宿泊してゆっくり阿蘇の大自然を満喫したい。

心地よい風を感じながら極上の湯浴みを

地元の食材をとり入れた料理(写真は一例)

絶景を眺めながらくつろげる客室