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仙台でスイーツを楽しむならココ!老舗餅専門店の名品、青果店発のスイーツなど話題のカフェ5選

フレッシュな果物に、ふわふわのクリーム。食べるのがもったいないくらい見た目もかわいいスイーツをご紹介。青果店発のスイーツなど、新店も続々登場!

仙台駅西口

村上屋餅店

むらかみやもちてん

明治10年(1877)創業の餅専門店で、古くから地元で愛されている。「ずんだ」ではなく「づんだ」と表記するのもこの店の伝統だ。づんだ餅は枝豆と茶豆をあわせることで豊かなコクを実現。大福餅などの和菓子も販売している。

仙台市青葉区北目町2-38

JR仙台駅から徒歩15分

9~18時

不定休

なし

一番町

ITAGAKI FRUIT SALON

いたがき ふるーつ さろん

仙台の青果店といえば「くだものはいたがき」。2020年に仙台三越にオープンした同店は、社長をはじめ目利きが厳選したフルーツをふんだんに使用したデザートや軽食、ドリンクを楽しめる。上質感漂うサロンで甘酸っぱいスイーツを。

仙台市青葉区一番町4-8-15仙台三越本館地下1階

地下鉄南北線勾当台公園駅から徒歩1分

10時~18時30分LO(ドリンクは19時LO)

仙台三越に準ずる

仙台三越に準ずる

青葉

甘味処 すずや

かんみどころ すずや

1階はテイクアウト専門のもなか店、2階はカフェになっている、文化横丁のお店。角田産・秘伝豆のずんだや、京都宇治の高級抹茶「青嵐」など、吟味した素材をふんだんに使用したメニューが並ぶ。サンドラーチェアなどこだわりのインテリアも。

仙台市青葉区一番町2-3-37

地下鉄東西線青葉通り一番町駅から徒歩5分

11時~18時30分(LO18時)

不定休

なし

一番町

ZUNDA ZUNDA CAFE 仙台一番町本店

ずんだずんだかふぇせんだいいちばんちょうほんてん

自家製ずんだをふんだんに使用したスイーツを提供するカフェ。自社で製造しているずんだ餡は無添加無着色の枝豆100%。すり鉢で粗めにすって仕上げることで、枝豆の粒感を残している。1階はレジカウンター、2階は12席ほどのイートインスペースになっている。

仙台市青葉区一番町4-4-27豊川ビル1・2階

地下鉄南北線勾当台公園駅から徒歩3分

10時30分~18時(17時30分LO)

不定休

なし

一番町

お茶の井ヶ田 仙台中央本店

おちゃのいげた せんだいちゅうおうほんてん

大正時代から続く仙台の老舗茶舗。茶葉や茶器のほか、濃厚な風味の抹茶を使ったパフェやソフトクリームなどのスイーツも販売している。食べきりサイズがうれしいプチずんだパフェは仙台スイーツの定番。

仙台市青葉区中央2-5-9

JRあおば通駅から徒歩5分

10~19時

無休

なし

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●このページは『るるぶ仙台 松島 宮城’25』のコンテンツを元に作成しています。 ●掲載のデータは2024年1月末日取材時点のものです。料金、営業時間、定休日、メニュー等の営業内容が変更になることや、臨時休業等で利用できない場合があります。 ●掲載の料金は、原則として取材時点で確認した消費税込みの料金です。また、入園料などは、特記のないものは大人料金です。 ●定休日は原則として年末年始・お盆休み・ゴールデンウィーク・臨時休業を省略しています。 ●掲載の利用時間は、原則として開店(館)~閉店(館)です。ラストオーダーや入店(館)時間は、通常閉店(館)時刻の30分~1時間前ですのでご注意ください。ラストオーダーはLOと表記しています。 ●掲載の温泉の泉質・効能等は、各施設からの回答をもとに原稿を作成しています。 ●掲載の宿泊料金は、原則として、シングル・ツインは1室あたりの室料です。1泊2食、1泊朝食、素泊に関しては、1室2名で宿泊した場合の1名料金です。料金は取材時点での消費税率をもとに、諸税、サービス料込みで掲載しています。季節や人数によって変動しますので、お気をつけください。


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るるぶ仙台 松島 宮城’25

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