フレッシュな果物に、ふわふわのクリーム。食べるのがもったいないくらい見た目もかわいいスイーツをご紹介。青果店発のスイーツなど、新店も続々登場!
820円
餅米は宮城県産みやこがね100%を使う。営業時間中に何度にも分けてつき、やわらかなつきたてを提供している。
枝豆の盛りである夏には、季節限定の品種を使った特製づんだ餅も登場するそう。
870円
ごま餡、くるみ餡、づんだ餡の3種類の餅が食べられる。見た目も鮮やか。
仙台駅西口
むらかみやもちてん
江戸時代の伊達家御用菓子司に端を発し、明治10年(1877)に餅店として創業した老舗店。土・日曜は店先に行列ができる。丁寧に薄皮を取り除くことでなめらかな舌ざわりを実現。大福餅などの和菓子も販売している。
1320円
大ぶりにカットした6種類の定番フルーツに加え季節のフルーツ、生クリーム、バニラクリーム、季節のフルーツソースを彩り豊かに盛り合わせ。
福島県や山形県をはじめ、全国の農家と契約栽培したフルーツをふんだんに使用。
990円
イチゴ、メロン、マンゴー、パイン、オレンジの5種を贅沢に使ったサンドイッチ。テイクアウトも可能。
一番町
いたがき ふるーつ さろん
仙台の青果店といえば「くだものはいたがき」。2020年に仙台三越にオープンした同店は、社長をはじめ目利きが厳選したフルーツをふんだんに使用したデザートや軽食、ドリンクを楽しめる。上質感漂うサロンで甘酸っぱいスイーツを。
地下鉄南北線勾当台公園駅から徒歩1分
仙台市青葉区一番町4-8-15仙台三越本館地下1階
10時~18時30分LO(ドリンクは19時LO)
仙台三越に準ずる
仙台三越に準ずる
350円
パリッとしたもなか皮の歯ごたえを生かしたひと品。秘伝豆のずんだ餡に、ずんだ入りカタラーナ、白玉をたっぷりと挟んで。
2階のカフェは1階のもなか店とは趣の異なるヨーロピアンな雰囲気。席数も少なくほっとくつろげる。
青葉
かんみどころ すずや
1階はテイクアウト専門のもなか店、2階はカフェになっている、文化横丁のお店。角田産・秘伝豆のずんだや、京都宇治の高級抹茶「青嵐」など、吟味した素材をふんだんに使用したメニューが並ぶ。サンドラーチェアなどこだわりのインテリアも。
700円
ずんだ餡や生クリーム、みたらしだれなど10種類の味を層にした一品。横からのルックスが美麗。
ずんだ餅や団子の卸、製造販売を手掛ける「あおばずんだ本舗」直営cafe。
450円
ふわふわシフォン生地にずんだクリームがたっぷり入っている。
一番町
ずんだずんだかふぇせんだいいちばんちょうほんてん
自家製ずんだをふんだんに使用したスイーツを提供するカフェ。自社で製造しているずんだ餡は無添加無着色の枝豆100%。すり鉢で粗めにすって仕上げることで、枝豆の粒感を残している。1階はレジカウンター、2階は12席ほどのイートインスペースになっている。
550円(テイクアウト)
ずんだのつぶつぶ感と枝豆の濃厚な甘みと芳醇な香りが癖になる逸品。
厳選した茶葉や抹茶をふんだんに使ってあるためどれも濃厚な味わい。
1個184円
素朴な味わいでふわふわの生地の中に、山形県鶴岡産のだだちゃ豆と生クリームがたっぷり。
一番町
おちゃのいげた せんだいちゅうおうほんてん
大正時代から続く仙台の老舗茶舗。茶葉や茶器のほか、濃厚な抹茶ソフトクリームや風味豊かなずんだシェイクが人気。店内ではお茶に合うお菓子から仙台のおみやげにぴったりなギフトも販売している。