
エリアによって雰囲気が異なる上海は見どころが盛りだくさん。郊外を訪れるなら+1日して3泊4日がおすすめ。

到着したら、まずは上海気分をグッとあげてくれる浦東と外灘へ。黄浦江を挟んだ2つの街で歴史をたどり、対照的な景色を楽しみながらとっておきの一枚をカメラに残そう。

浦東のお楽しみといえば、タワーから望むパノラマビュー。中心エリアに立つ施設には、多種多様な展望スポットがある。それぞれのよいところを比べて自分に合った展望台を楽しもう。(写真)浦東のタワーには眺望のほか展示やグルメスポットなど+αのお楽しみも多数。


各国様式で建てられた洋館が立ち並ぶ外灘は別名「万国建築博覧群」とも。建築様式はバロック、ルネサンス、アール・デコなどさまざまだ。外観のほか、複合商業施設やホテルなど内部見学可能な建物も。(写真上)豪華な内装に気分もうっとり。


上海で絶対見逃せない景観が外灘&浦東の夜景。20世紀初頭に建築された西洋建築群がライトアップされる姿は荘厳のひと言だ。浦東にそびえる高層ビルのSF映画的な夜景も必見。


上海蟹でディナータイム。上海に来たならぜひ一度は食べてみたい。シーズンは9〜2月ごろだが、自社養殖場をもつ専門店では一年を通して、新鮮な蟹を食べられる。旬の時期を狙って行きたい。


SNSで話題のトレンドエリアへ。流行に敏感な人が集まる街には、思わずシャッターを切ってしまう絵になる景色がいっぱい。トレンドを探りながら、上海らしい体験も忘れずに。

今いちばんアツイ安福路・武康路エリア。週末は歩けないほど観光客がいっぱい。人気のショップでお目当てをゲットしたら、フォトジェニックなカフェで休憩しよう。(写真上)安福路・武康路エリアにある武康大楼の前での写真撮影はマスト!(写真下)クマが印象的な「トレセ・デ・マルソ・カフェ」。


火鍋を本場で食べるなら、地元で人気の老舗店で堪能したい。捌きたての新鮮な羊肉を炭火の鍋で楽しめるのも魅力。(写真)「頤品居涮肉」はいい店が連なる烏魯木斉中路に位置する。


旧フランス租界時代に建てられた、古い洋館をリノベーションした飲食店が多い衡山路にある茶館。上海らしく、おしゃれな空間で中国茶を楽しみたい。(写真)隠れ家のような「梧桐茶室」でゆっくり休憩。


池に回廊をめぐらせ、花窓、月亮門、太湖石といった伝統的装飾を随所に施した風雅な名園をのんびり散策。(写真上)豫園は上海を代表する観光名所。(写真下)豫園を見学したら、豫園商城へ。小籠包の名店・南翔饅頭店などでローカルグルメを楽しんだり、昔ながらの店でみやげをゲット。


日没後はライトアップされ、幻想的な雰囲気を楽しめる。映画のセットのような上海らしい街で、とっておきの一枚を求めておさんぽ。夕暮れにかけて灯りがともってゆく変化も楽しみたい。


飛行機の出発時間をチェックし、余裕をもってプランニングを。夕方便ならホテルに荷物を預けてみやげ探しや、昼食まで楽しめる。最後の最後まで上海を満喫しよう。

最終日はホテルでチェックアウトと荷物預けを済ませたら、1000年以上の歴史を誇る南京西路のシンボル・静安寺でお参り。オフィスビルに囲まれた歴史あるお寺。


ばらまきみやげを探しに地下のスーパーへ。お手軽で上海らしさを兼ね備えたお菓子や食品、調味料などコスパ最強のおみやげが見つかるはず!日本でお馴染みのお菓子のほか中国限定販売のものも。


上海では中華フュージョンビストロブームが到来。定番の上海グルメで満たされた最終日は、ここだけでしか味わえない、中華要素を入れた新しい一皿を楽しんでみては。(写真)昼からワインを片手に新しいパスタ体験ができる「ヤヤズ」。




スケジュールに余裕があるならば、みんな大好きな大人気スポットへ。近郊の都市にもちょっと足を延ばしてショートトリップ!
上海浦東国際空港からタクシーで20分
上海ならではを思いっきり楽しむ
シャンハイディーシーニードゥージアチュー
最先端技術を搭載したアトラクションが豊富。最新テーマランド「ズートピア」は必ず訪れたい。上海のオリジナルグッズも見逃せない。
上海から新幹線で30分
東洋のヴェネチアで文化に触れる
スウヂョウ
運河をめぐらせた美しい街並みで知られ、世界遺産の庭園群や、漢詩で知られる寒山寺などみどころ豊富。伝統的な江蘇料理や蘇州麺などのグルメやレジャースポットにも注目。「蘇州古典園林」で知られる世界遺産エリア。

上海から新幹線で1時間
湖畔のリゾートでゆっくり
ハンヂョウ
南宋の首都として栄え、風光明媚な西湖の畔に広がる街。西湖十景をはじめとして景勝地が多い。中国屈指の銘茶・龍井茶の産地としても有名。みどころは西湖周辺に集中している。世界遺産の西湖。

